ルールマランを歩いていると、素敵な路地裏にたくさん出会います。
表の顔のルールマランは、どこかしらおしゃれな避暑地とういう雰囲気が漂っていますが、路地裏のルールマランは、のんびりした田舎の空気が漂っています。
ルールマランを歩いていると、素敵な路地裏にたくさん出会います。
表の顔のルールマランは、どこかしらおしゃれな避暑地とういう雰囲気が漂っていますが、路地裏のルールマランは、のんびりした田舎の空気が漂っています。
先日ご紹介しました、ゴルド、ルシオン、ボニュー、それから今日ご紹介しますルールマランも 「フランスで最も美しい村」 の一つです。
作家 アルベール・カミュが、晩年を過ごした村だとか。
ルールマランは他の村と違って、洗練されたフランス雑貨店が多いです。
コテ・バスティードというお店の本店がルールマランにあると聞いていたので、楽しみにしていたのですが・・・
あらら・・・残念!
コテ・バスティードはどこかに移ったみたい・・・