毎年、2月の中頃から3月の初めにかけて出る、ふきのとうを使って、母が “ふきのとう味噌” を作ってくれます。
この時季のふきのとうのつぼみは、まだ小さくてね・・・
早春のエネルギーを、しっかり貯めてくれている、ふきのとう。
ふきのとうの程よい苦みが、春の身体へと整えてくれます。
それでは、“ふきのとう味噌” の作り方です。
毎年、2月の中頃から3月の初めにかけて出る、ふきのとうを使って、母が “ふきのとう味噌” を作ってくれます。
この時季のふきのとうのつぼみは、まだ小さくてね・・・
早春のエネルギーを、しっかり貯めてくれている、ふきのとう。
ふきのとうの程よい苦みが、春の身体へと整えてくれます。
それでは、“ふきのとう味噌” の作り方です。
「贈り物をする」
大切な方や大好きな友人、感謝の気持ちを伝える時、
励ましの時、お祝いの時、再起の時。
さあ、何を贈ろうかな~。
貴方を思い浮かべながら選んでいると・・・ だんだん気持ちが高揚してきます
もう何か月も前のこと、Eテレの “100分で名著” と言う番組で、「般若心経」 をしていました。
そこに、玄侑宗久氏が出演していらっしゃって、こんな事をお話しされていました。
「自分の意識が今ここだけにいる。 極めて覚醒しているのに、何も考えていない時間・・・命そのものになれる。」
「“私“ が消えたほうが、本来のびのびできる。」と。
photo credit: Alexey Kljatov via photopin cc
「music、café、books、eats、bar人生における無駄で優雅なもの、ぜんぶ」
このナイスなコンセプトをプロデュースしたのは、音楽好きなら誰もが知っている
Blue Note(ブルーノート)
ブルーノートは ニューヨークでも一番名前の通ったジャズクラブで、
出演者も超一流のミュージシャンの公演がずらり。レベルがとても高い音楽が楽しめます。
日本のBlue Noteも 素晴らしいアーティストのステージで、
その空間で聴く音楽は、テンションが上がらずにはいられない一夜が過ごせます。
さて今日は、大好きなカフェ「ブルックリンパーラー博多」です
子どもの頃、母が選んでくれる服は決まって、紺、グレー、オフホワイトばかり・・・
母は私の洋服を買いにいく度、決まってこう言いました。
「赤とかピンクを着て欲しいけど・・・似合わないのよね。」 って。
「失礼ね!」 と、心の中でこう思っていましたが、実際、赤い色の洋服を着て鏡の前に立つと・・・
yayoiさんのお家で打ち合わせをする時、「お昼ご飯食べよう。何か美味しいもの作るよ」
と言ってくれるんです。
これが なりよりのお楽しみ♥ 私は彼女に胃袋をがっちり掴まれているんだもの
先日、”ヨモギ入りおはぎ” のお話にあった通り、彼女は私に美味しいものを “ご馳走” するために、
新鮮な野菜と 美味しい食材を買い集めに、走り回ってくれていました。
見てください!この愛情溢れるお料理を
先日、母から教えてもらった ~大根のハリハリ煮~。
みずみずしい大根をたっぷり使って、この時季のお野菜を味わいましょう!
そのまま食べても美味しいのですが、カレーに添えると格別ですよ!
ちょっと、福神漬けに似たお味です。
それでは、大根のハリハリ煮のレシピです。