今からの時期、きゅうりがいっぱいとれますよね。
旬のお野菜は、お安いですから、嬉しい限りです。
ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイは、コロニアル調の歴史あるホテルです。
かの有名なチャップリンが、ハネムーンの時に選んだ名宿でもあります。
ハノイに滞在する時、クラッシックなこちらのホテルのラウンジで、お茶をするのが楽しみです。
格調高いこちらのホテルのスウィーツも、とても上品。
昨日、お友達がきゅうりをいっぱい持って来てくれました。
お兄さんが、無農薬で野菜を作られているそうなのです。
自由自在に、自分の行きたい方に、のびのびと育ったきゅうり!
親近感が湧くわー!
日本では、アントワープって言うでしょう?
でもね、ヨーロッパに行くと、アントワープでは通じないのです。
アントウェルペンと発音しないとダメみたい。
アントワープと言うと・・・思い出すのは・・・そう!フランダースの犬。
というか、フランダースの犬くらいしか、馴染みがないところですよね。
パリの朝は、いつも9時前くらいから、いっきに明るくなっていきます。
去年、パリの北駅から、ベルギーのアントワープまで、タリスという真紅の高速列車に乗って移動した時のこと。
朝7時25分発のタリスに乗ろうと、急いでパリの北駅に向かいました。
辺りは、まだ夜が明けていないような暗さ。
パリの北駅も、まだ夜って感じ!
パリの街は、シテ島、サン・ルイ島を挟んで、左岸と右岸に分かれています。
前回ご紹介しました、サンジェルマン・デ・プレは左岸。
今回は、サンジェルマン・デ・プレから右岸に向かいます。
サンジェルマン・デ・プレから、ドゥブル橋を渡ると、シテ島に着きます。
すると、堂々とした姿の教会が現れます。
かの有名なノートルダム寺院です。
私のお気に入りの場所は、ここからもう少し先にある、シテ島の花市。