2009年1月15日にニューヨーク・マンハッタンで発生した
「USエアウェイズ1549便不時着水事故」、日本でも報道されましたよね。
そんなに古くないニュースなので覚えていらっしゃる方も多いのでは。
必死のコントロールと苦渋の決断のお陰で
飛行機事故ではあり得ない、乗員・乗客の全員が無事という
奇跡の生還を遂げたことで 大きな話題となり、
サレンバーガー機長(サリー)はヒーローとして喝采されました。
この着水事故を 題材にした映画です。
そう、これは私の大好きな実話シリーズ、只今上映中です。