心掴まれるレストラン カナユニ

東京赤坂のアートフラワー教室 「Atelier Akiko 」主宰 Akiちゃんは

同士であり、かけがえのない心の友です。

いつもレッスンで上京した時、歓喜の再会をした後は 楽しい食事で 深夜まで話はつきません。

ちょっとした記念の日に ”彼女の中の最高のレストラン” に連れて行ってくれました。

そのレストランの名前は 「カナユニ」

この怪しげな・・・不思議な扉の向こうにどんな世界があるのかしら♥

 

心掴まれるレストラン カナユニ

 

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平成のビリケンさん

先日、テレビを見ていたら、下関の海峡ゆめタワーに 「平成のビリケンさん」 がご来塔しているというニュースをしていました。

せっかく下関まで来たのですから、「平成のビリケンさん」 にお目にかからない手はありません。

 

平成のビリケンさん 2015-01 1

photo  by         chiaki  uchiyama

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大統領の料理人

映画を観に行けなかったので 楽しみにしていました「大統領の料理人」

登場するお料理の美味しそうなこと!

途中でお茶とお菓子を取りに行ったくらいです。

 

1888年からの2年間、フランスのミッテラン大統領のプライベートシェフとして仕えた女性

ダニエル・デルプシュの半生を描いた作品なんです。

 大統領の料理人

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松蔭先生

今年のNHKの大河ドラマは、「花燃ゆ」。

松蔭先生の妹の物語ですよね。

 

私が松蔭先生を知ったのは、小学校のバス遠足で初めて松下村塾を訪れた時の事でした。

山口県下の小学校では、必ずと言っていい程、バス遠足で松下村塾を訪れるのではないでしょうか。

帰り際に聞いた、松蔭先生の辞世の句。

今でも忘れられくらい、強烈に私の心に残りました。

 

松蔭先生 2015-01 1

photo credit: Nemo’s great uncle via photopin cc

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作成日:  | 作成者: yayoi |  カテゴリー: 心のメモ帳 | タグ:

どれにしようかな  バルサミコ酢

イタリア料理を頂いた時だけ 私の身体の中に入ってくるバルサミコ酢。

ワインビネガーが好きではないので、親戚のようなバルサミコとは

全くお付き合いはしませんでした。

我が家の酢は 正統派 “日本のお酢” のみ。

 

ところがよく考えてみると・・・最近レストランで好んで選ぶメニューは、

~のバルサミコソース。

「この甘味と酸味のバランスがとっても好き♥」

という気持ちに ある日気付いたんです。

どれにしようかな バルサミコ酢

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Au revoir paris !

去年の10月に訪れたフランスの旅を、つれづれに書いておりしたが、今日で最後となります。

今まで一緒に旅をしていただき、ありがとうございました。

 

さて、ラストは、いろいろなパリの表情を、お楽しみください。

 

Au revoir paris  2015-01 1

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パリでタイ料理?!

10月にパリに行った時、行きつけのアンティークレース屋さんに寄りました。

丁度お昼時に伺ったものですから、「一緒にランチしましょう! この辺りで美味しいタイ料理やさんと、フレンチのお店があるのだけど、どっちがいい? どちらも、評判のお店なのよ。」 と聞かれました。

一緒に行っていた従妹は、タイ料理は初めてという事だったので、この日はタイ料理に決定!

 

パリでタイ料理? 2015-01 1

photo   by        tomoko  tsutsumi

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