「女二人旅 バリではじめる心の終活」
たくさんの方から嬉しいメッセージを頂いて、二人とも感激ばかりの 今日この頃です。
「この度もお蔵入りになったもの、ないの~?」というお言葉、
待ってました! あります、あります、
ありがとうございます、ぜひご覧くださいませ。
「女二人旅 バリではじめる心の終活」
たくさんの方から嬉しいメッセージを頂いて、二人とも感激ばかりの 今日この頃です。
「この度もお蔵入りになったもの、ないの~?」というお言葉、
待ってました! あります、あります、
ありがとうございます、ぜひご覧くださいませ。
昨年からずっと取り組んできた本 「女ふたり旅 バリで始める心の終活」 が
本屋さんに並びました!
前回のプロヴァンスの本と、旅の目的をガラリと変えた一冊です。
あーでもない、こーでもないと悩んだり、盛り上がったり。
だから、可愛さもひとしおなんです。
台湾茶にはまって、かれこれ14年。
初めて台北に訪れた時は、春。
ちょうど新茶のベストシーズンに台北を訪れていたんです。
その頃の私は、台湾のお茶がこんなに美味しいものだと知らずに訪れていましたから、
全くのビギナーズラックでした。
「女二人旅 プロヴァンス」
張り切って書いたけどあまりのまぬけっぷりに、この本のイメージに合わない
ということになり、お蔵入りとなってしまった記事 「旅のアクシデント」
番外編でVol.1を大変お楽しみ頂けたようでしたので、更にVol.2もお楽しみください。
「今まで行った国の中で、おすすめはどこ?」
って、聞かれることが多々あります。
そんな時は、その方のご趣味に合わせておすすめしますが・・・
アンティークがお好きな人なら、絶対ここ!
フィレンツェ!
私たちが自費出版した「30日のプロヴァンス」が出版社の方に認められ、
装いも新たに誕生した 「女二人旅 プロヴァンス」
打ち合わせの時に出版社の方から、記事の追加を依頼されていました。
内容は「旅のアクシデント」
それならお任せください!と張り切って書いたのですが・・・
あまりのまぬけっぷりに、この本のイメージに合わないということになり、
お蔵入りとなってしまいました。
世に出ることのなかったお蔵入りの原稿、今日は番外編としてお楽しみくださいね。