「お肉系フレンチのお店」と書かれた看板の古民家。
扉を開けると目に飛び込んでくるのは、ドーンと鎮座するロティスリーとそこに立つ店主の姿。
食いしん坊の方なら「この店絶対美味しいぞー」と感じられるはず。
ここはオーナーでフレンチシェフのジャックさんが、
お肉を最高の状態で香ばしい味と香りを堪能せてくれる
「grill mamenoki」 グリル豆の木さんです。
「お肉系フレンチのお店」と書かれた看板の古民家。
扉を開けると目に飛び込んでくるのは、ドーンと鎮座するロティスリーとそこに立つ店主の姿。
食いしん坊の方なら「この店絶対美味しいぞー」と感じられるはず。
ここはオーナーでフレンチシェフのジャックさんが、
お肉を最高の状態で香ばしい味と香りを堪能せてくれる
「grill mamenoki」 グリル豆の木さんです。
グルメツアーもいよいよクライマックス!!
名残惜しいですね・・・
で・・・最後もやっぱりスパイシー料理でしょ!
前々回はタイ料理。
前回は韓国料理。
そして、最後はインド料理で決まりです。
ようこそ!
グルメツアー第二弾へ!!
今回は、下関。
下関は、韓国の釜山を結ぶ定期航路便があります。
だから、韓国料理の絶対に美味しいお店はあるはず!
実は・・・
お店はもう、ここ!!って決めていました。
昨年、本のプロモーションに下関に行ったとき、素敵なお店を見つけていたの。
お店の名前は、「韓味処 味くら」 さん。
「女二人旅 バリではじめる心の終活」が出版され、私達は山口県下の本屋さんへ
プロモーションに行くことになりました。
東は岩国から、西は下関まで。
でもね・・・
ただただプロモーションをするだけでは、全くテンションが上がらない二人。
だから、ランチは私達が大好きなスパイシーな料理を食べようと決めました。
初日は、岩国。
岩国は、米軍基地がありますから、国際色豊かなお店がたくさんあります。
私達が今回のランチに選んだのは、タイ料理!
このたび世界遺産登録された沖ノ島。
沖ノ島そのものがご神体と言われています。
神宿る島として静かに、大切に、厳格に守られてきました。
中でもとても印象に残っているのが、「不言様」(おいわずさま)という禁忌というものがあり、
そのしきたりを、今に伝え厳格に守られてきたそう。
福岡のグルメ激戦区とも呼ばれている警固に、20年も変わらず
みんなの舌を魅了し続けてくれる場所、
こじんまりとしたスペースの中で、カジュアルにワイワイ食べて飲んで・・・
ワイン片手に美味しいピッツァをほお張りながら、笑い声が今日も聞こえてきそう
パスタ エ ピッツァ CHRISTIE’S(クリスティーズ)
長く続く理由が ここにはあります