いつも思っていたんです!
どうしてヨーロッパの空港内にはマッサージのお店が無いんだろう? って・・・
これさえあれば、長旅の疲れが一気に挽回できるのになぁ
ファブリックにご興味のある方、朗報です!
6月14日から 「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」 が始まりました。
場所は、東京のBunkamura ザ・ミュージアム。
7月31日まで開催されるそうです。
近かったら、すぐ行くのになぁ・・・
我が家は大変立派な包丁を使っております。
ある日、「刃物はドイツ!とか言いそうだけど、これ良さそうだったよ」
と お土産で買ってきてくれたのは『菊の紋』が刻まれた何だか凄そうな・・・
それは “菊一文珠四郎包永の打刃永” といって、鎌倉中期から明治に至るまで
皇室慶事の献上刀を造り続けてきたという伝統ある逸品でした
そのスパーっとした切れ味に感動!
一生使うつもりだったのに…先日落としてしまい、場所が悪くて先がパリーンと欠けてしまいました。
同じ物にしようかなと思いましたが、この包丁と縁が繋がる前に、
実は心に決めていた包丁があったんです。
菊さんごめんね、今までありがとう。
こうして思いがけず我が家にやってきたのは・・・
30年を越えた今でも、色褪せることなく世界中のシェフや料理研究家・
ユーザーから高い支持を受け続けているGLOBAL(グローバル)の包丁です
子供の頃、美味しさが分からなかったのに、
どうしてこんなに大好物になったんだろう。
昔はおじ様の食べ物と思っていたのに、今ではもつ鍋を囲んだ
元気な女性の声が聞こえてきます。
それならこんなゴージャスな ”もつ鍋女子会” はいかがですか~。
「薬膳料理」と聞くと皆さんはどんなお料理を想像されますか?
私はしょうがや八角、クコや松の実、高麗人参などなど、独特の味のうえに
難しいお勉強も必要と思っていました。
ところが・・・ある日こんなお話を聞いたんです。
「薬膳は中医学理論に基づいて、食材と中薬を組み合わせた料理。学べば それは奥の深いもの。
でもね、そこまでの知識がなくても 気軽にできる薬膳があるのよ」
休日の夜に観る映画は 感動したり、ハッピーエンドだったり、
気分良く 新しい一週間が迎えられるようなものを選んでいるような気がします。
久しぶりの映画鑑賞は 清々しい気持ちになれる作品でした。
「天国は、ほんとうにある」
いつもながら、大好きな”実話”をもとにつくられたものです。