先日の日曜日、何気にテレビをつけるとEテレのこころの時代をやっていました。
テーマは、 ~大拙先生とわたし~
大拙先生ってどなたかしら?
“大拙先生”という響きが妙に気になり、暫し見る事にしました。
何かに興味を持つということは、何か意味があるのですよね。
それが、自分にとって必要な事だったんです。
先日の日曜日、何気にテレビをつけるとEテレのこころの時代をやっていました。
テーマは、 ~大拙先生とわたし~
大拙先生ってどなたかしら?
“大拙先生”という響きが妙に気になり、暫し見る事にしました。
何かに興味を持つということは、何か意味があるのですよね。
それが、自分にとって必要な事だったんです。
何かが変わろうとしているとき・・・
先のことばかり気になったり・・・
手放すことが怖かったり・・・
そんな時 不安な思いを経験されたことありませんか。
「今、そんな思いなの」 っていう方が もしかしたらいらっしゃるかも…
先日、久しぶりに母のレシピで “栗の渋皮煮” を作ってみました。
「栗の渋皮煮は美味しいんだけど、手間がかかるから絶対にしないわ。」
なんて声が聞こえてきそう・・・。
そうなんです!
私もそう思っていました。
だって、栗の渋皮煮は、とにかく手間がかかるんですもの!
photo credit: mripp Mysteries of Nature via photopin (license)
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商品の流通がネットに変わっていき、確かに便利にはなったけれど、
お店の人の笑顔が見れなくなってしまうのは、とてももったいない気がします。
顔を見ながら話せるからこそ、誰かの力になれたり、心が温かくなったり。
ショップに来てくれたお客様に、愛情溢れる接客で心を通い合わせた、一人の女性と
おじいちゃんの胸が熱くなった実話を今日はお届けします。
これは、私達に起きた、奇跡のお話しです。
少し長くなりますが、どうか最後までお付き合いくださいね。
2015年、私達は1ヵ月間、南仏生活を楽しみ尽くしてきました。
この大切な記憶を残したいと思い、「30日のプロヴァンス」を、自費出版しました。
勇気の量で人生は変わっていく。
行動的と思われている私ですが、実は真逆の安定好き。
大好きなもの、大好きな空間をコツコツと・・・自分の楽園を作ろうとします。
心が落ち着くんです。
好きなもの、楽しいことの情報が入ってきた時の好奇心は強いのですが、
これはここね!と気に入ったお店が出来ると、何年も、何十年もずーっと通い続けます。
常連、常宿、大好きです
今年の1月、初めて三男と二人旅に出かけました。
行先は、彼のたっての希望で、韓国のソウル。
なんでも、友達から借りた韓国ドラマにすっかりはまったらしい。
行きの機内で、こんな素敵な詩に出会いました。
その詩のタイトルは、「贈り物」