今日のタイトルを見て、「あれ・・・この言葉知ってる。」 と思われた、貴方!
すでに、この映画をご覧になられていますね。
この映画のタイトルは、 「きっと、星のせいじゃない」
なんて、ロマンチックなタイトルなの!
今日のタイトルを見て、「あれ・・・この言葉知ってる。」 と思われた、貴方!
すでに、この映画をご覧になられていますね。
この映画のタイトルは、 「きっと、星のせいじゃない」
なんて、ロマンチックなタイトルなの!
素敵な「本」や、私に “Good” な「人」や「情報」があれば、
惜しみなく繋げてくれる優しい友人は、守り神のような存在です ♦
ジャンルはさまざまですが、どれにも「愛」が詰まっています
贈られた本で、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ふっと思い出したので今日はこちらを。
ある少年と、小学校担任(鈴木秀子先生)との感動 エピソード
感想は 素敵な貴方の心のなかで・・・
「喫茶去」 という言葉をご存じですか?
禅語で “お茶を一服如何ですか?” という意味です。
「むずかしい話しは抜きにして、まぁ、お茶でも召し上がれ。」
私は、優しさ溢れるこの言葉が大好きです。
もう何か月も前のこと、Eテレの “100分で名著” と言う番組で、「般若心経」 をしていました。
そこに、玄侑宗久氏が出演していらっしゃって、こんな事をお話しされていました。
「自分の意識が今ここだけにいる。 極めて覚醒しているのに、何も考えていない時間・・・命そのものになれる。」
「“私“ が消えたほうが、本来のびのびできる。」と。
photo credit: Alexey Kljatov via photopin cc
今年のNHKの大河ドラマは、「花燃ゆ」。
松蔭先生の妹の物語ですよね。
私が松蔭先生を知ったのは、小学校のバス遠足で初めて松下村塾を訪れた時の事でした。
山口県下の小学校では、必ずと言っていい程、バス遠足で松下村塾を訪れるのではないでしょうか。
帰り際に聞いた、松蔭先生の辞世の句。
今でも忘れられくらい、強烈に私の心に残りました。
photo credit: Nemo’s great uncle via photopin cc
貴方は、「招かれざる客」 という映画をご存じですか?
この映画は、1967年にアメリカで制作されました。
かれこれ、半世紀前の映画ですから、ご存じない方も多いのでは?
初めてこの映画を見たのは、小学生の時。
この映画には、憧れの女優さん 「キャサリン・ヘップバーン」 さんが出ていらっしゃってね。
初めは、この素敵な女優さんを見たくて映画を見ていたのですが・・・
この映画は、まだ幼かった私に素晴らしいメッセージを伝えてくれたのです。