アリーグルの蚤の市の帰りの出来事です。
ムッシュのコートから、メガネケースがスルリと落ちました。
落とした事に気が付かないムッシュは、先に行こうとされています。
そのメガネケースを拾い、ムッシュに手渡すと、フランス語で話されているのですが
意味が解らずポカンとしていると、
「ごめんなさい。英語なら通じるよね?」 と、今度は、流暢な英語でお礼を言われました。
こんな出来事って、どこにでもありますよね。
アリーグルの蚤の市の帰りの出来事です。
ムッシュのコートから、メガネケースがスルリと落ちました。
落とした事に気が付かないムッシュは、先に行こうとされています。
そのメガネケースを拾い、ムッシュに手渡すと、フランス語で話されているのですが
意味が解らずポカンとしていると、
「ごめんなさい。英語なら通じるよね?」 と、今度は、流暢な英語でお礼を言われました。
こんな出来事って、どこにでもありますよね。
きょうも、前回に引き続き、パリのお話しです。
パリというと、美味しいものが沢山あるイメージがあるでしょう・・・。
実際、パン屋さんやチョコレートショップ、紅茶店などは本当に大満足するお店が沢山あります。
でもね、「ここは、本当に美味しい!」 って言えるレストランやビストロって、あまり無い気がします。
何日か滞在していると、胃がもったりしてくるの。
お料理が、油っぽいからかな?
そこで登場するのが、アンティークレースのシゲコさん。
彼女は、私のパリの救世主。
彼女は、とにかくグルメなんです。
前回、シゲコさんに教えてもらったタイ料理のお店 SUAN THAI は、
どのお料理も最高に美味しくて、しかも、とってもリーズナブル!
シゲコさん、素晴らしい!!
だから、今回も、シゲコさんに教えていただくことに。
12月の展示会の買付けに行ってきました。
今回の旅先は、パリとフィレンツェ。
10日間の旅です。
今回の旅で、一体何人の方から 「bon voyage (ボン・ボヤージュ)」って言われたかしら・・・
それほど今回は、旅先での出会いが多い旅でした。
まずは、パリから。
では、では、ご一緒に旅を始めましょう。
ありがとう!愛ある差し入れ。
美味しいだけじゃない、パワーもくれる差し入れ、
「差し入れ」の力は偉大です。
私にとって差し入れとは「相手を思う気持ちを差し入れる」こと
だから頂いたときなにより「貴方の気持ち」がとっても嬉しくて・・・
差し入れって身も心も元気になります。
素敵な素材を見付けると、カード作りのスイッチがONになります。
プレゼントするカードは、原価も著作権も全く気にしない、
好きな物を飾って思い切り贅沢なカードが出来ちゃいます。
これが簡単なのに なかなか素敵! 自己満足の世界ですから・・・
贅沢なカード作り、貴方も一枚いかがですか。