12月の展示会の買付けに行ってきました。
今回の旅先は、パリとフィレンツェ。
10日間の旅です。
今回の旅で、一体何人の方から 「bon voyage (ボン・ボヤージュ)」って言われたかしら・・・
それほど今回は、旅先での出会いが多い旅でした。
まずは、パリから。
では、では、ご一緒に旅を始めましょう。
12月の展示会の買付けに行ってきました。
今回の旅先は、パリとフィレンツェ。
10日間の旅です。
今回の旅で、一体何人の方から 「bon voyage (ボン・ボヤージュ)」って言われたかしら・・・
それほど今回は、旅先での出会いが多い旅でした。
まずは、パリから。
では、では、ご一緒に旅を始めましょう。
ありがとう!愛ある差し入れ。
美味しいだけじゃない、パワーもくれる差し入れ、
「差し入れ」の力は偉大です。
私にとって差し入れとは「相手を思う気持ちを差し入れる」こと
だから頂いたときなにより「貴方の気持ち」がとっても嬉しくて・・・
差し入れって身も心も元気になります。
素敵な素材を見付けると、カード作りのスイッチがONになります。
プレゼントするカードは、原価も著作権も全く気にしない、
好きな物を飾って思い切り贅沢なカードが出来ちゃいます。
これが簡単なのに なかなか素敵! 自己満足の世界ですから・・・
贅沢なカード作り、貴方も一枚いかがですか。
今日は、久しぶりに母のレシピ kimie’s recipe のご紹介です。
母のレシピの中で、この「栗の渋皮煮」は、私のお気に入りの一つ。
市販で売っている栗の渋皮煮は、どうも甘くて好きになれないのですが、母のレシピは
程よい甘さで美味しいの。
栗の渋皮煮は、焦ってするとせっかくの栗が割れてしまったり、残念な結果になるので、
ふだんよりもゆっくりと、丁寧に渋皮を剥いていきましょう。
一度経験されると渋皮を剥く作業も、病み付きになるほど面白いものですよ。
栗は大好きなので、栗の時期が終わるかと思うと名残り惜しいです。
来年、是非、渋皮煮にチャレンジしてみてくださいね。
それでは、レシピです。
上京したら必ず食事を共にする、Atelier Akiko(アトリエアキコ)のアキちゃん。
二人の大好物は餃子! 悩んだときは餃子!腹ペコのときの餃子!
あまりにも好きすぎて彼女のメールにメッセージを送りました。
「餃子部」立ち上げときましたー。」
今日は、餃子部の思わずほっぺが落ちちゃった、絶品餃子のご紹介です。
シンガポールで行われた中国料理世界大会で、見事に優勝したチャンピオンが
餃子に向き合うために作ったお店 「蓮月」さんです。
先日、久しぶりに母のレシピで “栗の渋皮煮” を作ってみました。
「栗の渋皮煮は美味しいんだけど、手間がかかるから絶対にしないわ。」
なんて声が聞こえてきそう・・・。
そうなんです!
私もそう思っていました。
だって、栗の渋皮煮は、とにかく手間がかかるんですもの!
photo credit: mripp Mysteries of Nature via photopin (license)
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商品の流通がネットに変わっていき、確かに便利にはなったけれど、
お店の人の笑顔が見れなくなってしまうのは、とてももったいない気がします。
顔を見ながら話せるからこそ、誰かの力になれたり、心が温かくなったり。
ショップに来てくれたお客様に、愛情溢れる接客で心を通い合わせた、一人の女性と
おじいちゃんの胸が熱くなった実話を今日はお届けします。