とびっきり、あまーいものが食べたくなる日って、ありますか?
今日は、そんな日。
そんな時は、想像の翼を広げて・・・・・・parisまで、ひとっとび!
いつだったか、忘れてしまったけれど・・・・・・
それは、飛行機の中での出来事。
いつものように、機内紙を読んでいたとき、ふいに私の目に飛び込んできた言葉。
記憶にとどめておきたくて、すぐにペンをとった。
母は、料理の達人です。
季節ごとに作るお漬物や、常備菜で食卓を彩ってくれます。
手間ひまかけた料理は、母の家族を想う愛情に満ち溢れています。
そんな母のことを思い出しながら、この季節の大切な行事・・・・らっきょうを漬けました。
小粒のらっきょうが好きなので、皮むきがもう大変です。
ほとんどと言っていいほど、ホーチミンで宿泊するときは、こちらのコンチネンタルホテル。
どうしてかと言いますと・・・・・・コンチネンタルホテルの中庭に魅了されているから。
初めてこの中庭を見たときから、強烈にひきつけられられたの。
ホーチミンは、かつてのフランス領のなごりがあって、フランス人オーナーのお店がたくさんあります。
フランス人旅行者も、とても多いです。
カトリーヌ・ドゥヌアル・メゾンのオーナーも、フランス人の女性です。
白を基調としたインテリアでコーディネイトされていて、とてもおしゃれ!
ケム・バクダンって、何?・・・・・って思ったでしょう?
実は、ここはホーチミンで一番古いアイスクリームやさんなの。
Kem Back Dangって書きます。
このお店を語るとき、忘れてはならないのは、ココナッツアイスクリーム!
では、ご紹介しましょう・・・・・・・・・・ジャジャーン