むかしむかし、あるところに桃太郎も知らない美味しいきび団子があったんです。
人々はそれを「桶和のきび団子」と呼んでおりました。
その美味しいきび団子の生みの親は
文政2年(1819年)創業の「桶和饅頭店」さんです。
むかしむかし、あるところに桃太郎も知らない美味しいきび団子があったんです。
人々はそれを「桶和のきび団子」と呼んでおりました。
その美味しいきび団子の生みの親は
文政2年(1819年)創業の「桶和饅頭店」さんです。
美味しいものを食べるとエネルギーUP!
いつまでも元気でいてもらいたい母と ” 死ぬまでに行きたいレストラン” に
あとどれだけ一緒に行けるかな・・・
食いしん坊yumiらしい親孝行でしょう。
実は「最後の晩餐はうなぎで」とみんなに発表しているほど、うなぎ好きの私。
食欲がない日でも、あのうなぎの香ばしーい香りが漂うと話は別です。
ひつまぶしが食べたい一心で、旅先を勝手に名古屋にするという
計画的犯行で、ひつまぶし発祥のお店「あつた蓬莱軒」へ行ったほど。
戻って母にその美味しさを、それは熱く語ったのでしょう。
その後テレビでも放映されて、あの香ばしく焼かれた映像を見た母は 思わずごっくん。
「死ぬまでに行ってみたいレストラン」にリスト入りしたそう。
ということで、昨年行ってまいりましたー。