日本では、アントワープって言うでしょう?
でもね、ヨーロッパに行くと、アントワープでは通じないのです。
アントウェルペンと発音しないとダメみたい。
アントワープと言うと・・・思い出すのは・・・そう!フランダースの犬。
というか、フランダースの犬くらいしか、馴染みがないところですよね。
日本では、アントワープって言うでしょう?
でもね、ヨーロッパに行くと、アントワープでは通じないのです。
アントウェルペンと発音しないとダメみたい。
アントワープと言うと・・・思い出すのは・・・そう!フランダースの犬。
というか、フランダースの犬くらいしか、馴染みがないところですよね。
パリの朝は、いつも9時前くらいから、いっきに明るくなっていきます。
去年、パリの北駅から、ベルギーのアントワープまで、タリスという真紅の高速列車に乗って移動した時のこと。
朝7時25分発のタリスに乗ろうと、急いでパリの北駅に向かいました。
辺りは、まだ夜が明けていないような暗さ。
パリの北駅も、まだ夜って感じ!
パリの街は、シテ島、サン・ルイ島を挟んで、左岸と右岸に分かれています。
前回ご紹介しました、サンジェルマン・デ・プレは左岸。
今回は、サンジェルマン・デ・プレから右岸に向かいます。
サンジェルマン・デ・プレから、ドゥブル橋を渡ると、シテ島に着きます。
すると、堂々とした姿の教会が現れます。
かの有名なノートルダム寺院です。
私のお気に入りの場所は、ここからもう少し先にある、シテ島の花市。
10月に、パリに行く計画を立てています。
そんな訳で、心はすっかりパリに向かっています。
今日のお天気のように、静かな雨が降る日は、パリに良く似合います。
パリの中で、お気に入りの場所がいくつかあります。
今日は、ほんの一部をご紹介しますね!
ここは、サンジェルマン・デ・プレ教会。
パリの中でも、最古の教会で、華美な装飾が一切ない、シックな教会です。
ソウルの地下鉄 安国駅の1番出口から、すぐの道を右に行くと、素敵な雰囲気の街並みに出会います。
この道で、よくドラマの撮影をしてるのを見かけます。
ちょっと歩くと・・・・・小さくて、かわいい、エッグタルトのお店が・・・・・。
pastel de nata というお店で、本場マカオのエッグタルトが味わえます。