人生のちょっと先輩、私たちの大切な友人、フォトグラファーyumieさん。
銀蓮になくてはならない存在です。
「これ、とっても心に響くよ。」 ある日彼女から素敵なエッセイを頂きました。
心療内科医の海原純子さんの一ページでした
人生のちょっと先輩、私たちの大切な友人、フォトグラファーyumieさん。
銀蓮になくてはならない存在です。
「これ、とっても心に響くよ。」 ある日彼女から素敵なエッセイを頂きました。
心療内科医の海原純子さんの一ページでした
このたび世界遺産登録された沖ノ島。
沖ノ島そのものがご神体と言われています。
神宿る島として静かに、大切に、厳格に守られてきました。
中でもとても印象に残っているのが、「不言様」(おいわずさま)という禁忌というものがあり、
そのしきたりを、今に伝え厳格に守られてきたそう。
台湾茶にはまって、かれこれ14年。
初めて台北に訪れた時は、春。
ちょうど新茶のベストシーズンに台北を訪れていたんです。
その頃の私は、台湾のお茶がこんなに美味しいものだと知らずに訪れていましたから、
全くのビギナーズラックでした。
「女二人旅 プロヴァンス」
張り切って書いたけどあまりのまぬけっぷりに、この本のイメージに合わない
ということになり、お蔵入りとなってしまった記事 「旅のアクシデント」
番外編でVol.1を大変お楽しみ頂けたようでしたので、更にVol.2もお楽しみください。