休日の夜に観る映画は 感動したり、ハッピーエンドだったり、
気分良く 新しい一週間が迎えられるようなものを選んでいるような気がします。
久しぶりの映画鑑賞は 清々しい気持ちになれる作品でした。
「天国は、ほんとうにある」
いつもながら、大好きな”実話”をもとにつくられたものです。
休日の夜に観る映画は 感動したり、ハッピーエンドだったり、
気分良く 新しい一週間が迎えられるようなものを選んでいるような気がします。
久しぶりの映画鑑賞は 清々しい気持ちになれる作品でした。
「天国は、ほんとうにある」
いつもながら、大好きな”実話”をもとにつくられたものです。
今、yayoiさんは雲の上におります。
何処に飛び立ったのかは・・・”ただいまー” という元気な声を待っていて下さいね。
今日は心温まる映画のお話を。
動物映画は大好きなんですが、条件付きです。
ハチ公物語、南極物語、子狐ヘレン・・・
このあたりは非常に不味い!終わる頃には泣きすぎて気分が悪くなってしまう始末。
”離ればなれに” とか ”別れ” とか書いてあると、「見たいなぁ。 いやいや、やめとこう…」
作品の前に立って、もの凄い葛藤している私は 絶対変な人です。
今日は 猫好きの私が楽しみにしていた映画 「トゥー・ブラザーズ」を
今やレンタルビデオショップでは、韓国ドラマがずらりと幅を利かせています。
どうしてこうも韓国ドラマは、人を惹きつけてやまないのでしょう!
最近見た韓国ドラマの中で、一番感動したドラマが 「ミセン」 なの。
朝起きて、「よし、今日は図書館に行こう!」 って思って出かけると、必ずといっていいほど、素敵な本に出会います。
この本を見つけた時も、こんな感じで図書館に向かったの。
photo credit: Sweet surprise [Explored] via photopin (license)
今日は、永遠の憧れ オードリー・ヘップバーンのお話しです。
オードリー・ヘップバーンの成功を、ファッションから支えたデザイナーと言えばこの方。
ユベール・ド・ジバンシィ。
映画「麗しのサブリナ」のドレスをジバンシィが担当した時からオードリーがこの世を去る日まで、二人はずっと固い友情で結ばれていました。
イーディス・ヘッドと時を同じくして、ハリウッド映画で活躍するもう一人の素晴らしい衣装デザイナーがいました。
その名は、ヘレン・ローズ。
彼女の作品を代表するものといえば余りにも有名なこちらのドレス・・・
きっと貴方もご存じのはず。