女はオイルで磨く

「女はオイルで磨く」と掲げて

ゴマをこよなく愛し、ゴマに情熱を捧げ、ゴマで世の中の人を幸せにしている

川崎雅代さん (マヨさん) は心から尊敬している素敵な友人です。

 

彼女の実家であるご先祖は、江戸時代から明治時代末期まで「油屋」として

厚木近郊に名をはせた大地主だったそう、彼女はその油屋の末裔。

そうなんです、生まれたときから油にどっぷり浸かって、油と共に暮らしてきた

オイル美容家です。

 

女はオイルで磨く 代用

 

 

仕事や介護・そして自身のからだのこと・・・女性が急激に変化を感じる時期、40代後半~

彼女も漏れることなく人生の転機が訪れました。

でも彼女はインドに渡りアーユルヴェーダを学んでいた為、どうしたらこの変化や

感情から抜け出せるかを知識としてわかっていました。

 

さあ、ここからですよね!

もちろんマヨさんのお役目は、この貴重な体験を生かして ”世界中の女性を幸せにすること”

きっと開かれた扉をどんどん進んで行かれたことでしょう。 ワクワクしながら・・・

 

女はオイルで磨く  代用

 

現在、シムシムジャパンの代表 ( アラビア語でシムシムはセサミのこと。

「イフタフ・ヤー!シムシム」 で開けゴマ!) なんですって。

そして、日本アーユルヴェーダ協会理事という役にも就いて、インドと日本の架け橋となり

大活躍されています。

 

昨年、

[10歳若返る魅惑のアーユルヴェーダ オイル美容メソッド 女はオイルで磨く」

という本を出版。

 

六本木ヒルズの51Fにある、ヒルズクラブという 素晴らしいパノラマビューのバンケットルームで、

“出版記念パーティー” というふうに掲げてありましたが、

本当は …「今の自分があるのは 本当に皆さんのお陰だから」と、

心づくしのおもてなしをされたのを感じました。

 

そのパーティーにご招待していただき、彼女の生き方やお話を聞いて

「人に役立つこと、 喜んでもらえる事は、自分が最も輝いて生きていける

大好きなことからなんだな…」

と改めて感じたのを覚えています

 

女はオイルで磨く 

 

見てください! マヨさん本人です。自信をもって生きている姿、この本を手にした時の感動したこと。

迷いのない彼女を感じて頂けるはずです

 

本の内容は美容だけでなく、メンタルや女性が歳を重ねるごとに

魅力的になっていくヒントが盛りだくさん。

アーユルヴェーダの教えには、毎日の暮らしを生き生きと 元気で明るく過ごす知恵があるそうです

 

女はオイルで磨く 

 

こちらのセサミオイルは  厳選したゴマの種子を溶剤を使わず圧搾し、

キュアリングと呼ばれる手間隙かけた工程を踏んで、”セサモール” という

より効果の高いものになっています。

 

セサモールは、皮膚から吸収されると、体内のさびを防ぎ、

酸化によってできた有害物質を元の正常な状態に戻し、細胞を元気に保ってくれるそう。

キメが細かく サラサラのオイルはスーっと浸透して べたつき感がないんです。

 

私のスキンケアのお勧めは 「ハンガリアンシリーズ」

あの癒される香りに思わず 「はぁ~」 と言いたくなりますよ。

 

女はオイルで磨く 

 

 

シムシムジャパン はこちら

 

 

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