どうしてそんなに可愛いの。
使い方は無限大、
ワンプレートごはんも好きですが、いつもの食事が小粋になるのは断然豆皿、
お料理を豆皿の上にちょんちょんのせれば、テーブルにリズムが生まれます。
豆皿が大好きです。
トレイやプレートの上に並べるときは、完全に”おままごと”
楽しくて仕方ありません。
小さい中に伝統的なデザインと技がギューっと詰まっいて・・・その世界観にキュンキュンします
思わず衝動買いしたくなる№1の器です
昔から日本の食卓で使われてた、食卓のなくてはならない名脇役。
今では主役に踊り出て、一品を華やかにしてくれます。
私が豆皿にハマッたのは、中華料理の大御所、脇屋シェフのオードブルに出会ってから。
かっ、かわいい!
中華のオードブルがこんな風に出てくるなんて・・・。
ときめきながら食べた日から、我が家のごはんはエブリデイ豆皿。
しばーらく続きました。
昨日の残り物だって、豆皿に盛り付けて、ゴマや薬味をちょいとのせれば新作誕生。
お盆に豆皿を並べれば、心のこもったご膳に早変わり。
ゆっくり味わいながら食べたくなります。
お猪口と組み合わせると、グッと大人な感じ。
楽しすぎます!
豆皿は器より手に入れやすいので、素敵な出合いがあったものを集めて
私流の個性豊かな豆皿御膳を。
何をどれに乗せようか、迷う楽しみ。
お料理上手な人みたいで、いい感じ。
気持ちに余裕まで生まれてきます。
食卓を楽しく彩ると心も身体も満たされる・・・
案外的外れじゃあないと思うんです。