創業は 江戸時代末期の安政3年。
幕末の争乱、戦時中の強制疎開と 幾度も荒波を乗り越えながら、
今日まで暖簾を守り続けられている 京都の老舗 「満月」
そう、満月の名をゆるぎないものにしたのは、2代目が作り上げた 「阿闍梨餅」
京都のお土産では定番ですね。
似たような商品はありますが、これを頂くと 「あ~やっぱり美味しい」 と思うんです
創業は 江戸時代末期の安政3年。
幕末の争乱、戦時中の強制疎開と 幾度も荒波を乗り越えながら、
今日まで暖簾を守り続けられている 京都の老舗 「満月」
そう、満月の名をゆるぎないものにしたのは、2代目が作り上げた 「阿闍梨餅」
京都のお土産では定番ですね。
似たような商品はありますが、これを頂くと 「あ~やっぱり美味しい」 と思うんです
「喫茶去」 という言葉をご存じですか?
禅語で “お茶を一服如何ですか?” という意味です。
「むずかしい話しは抜きにして、まぁ、お茶でも召し上がれ。」
私は、優しさ溢れるこの言葉が大好きです。
「世の中の人を笑わせたい」
その一心で こんな風に楽しませてくれる人って最高!
今日、お買い物に行ったら変形した大根があったので、思わず あの映像を思いだしました。
おもしろくて、しばらく頭から離れなかったのを覚えています
「逃げる大根」の話をしたら”何それ?”という人がいたので…
これ 日本人なら知っておかなければ!
ということで、久しぶりに また笑いましょう
第一発見者は、兵庫県で根菜農家の “うめまま”
「大根が走って逃げるんです」
夫は、大のお刺身好きです。
毎晩ノンアルコールビールで晩酌するのですが、酒の肴が決まってお刺身です。
夫は、その日の気分で食べたいお刺身を、自分で買ってきます。
きっと、毎日の楽しみになっているのでしょうね。
私が住んでいる所は瀬戸内海沿岸ですから、お魚がとってもおいしいの!
お刺身をより美味しくいただく為に、以前から香りの良いわさびを探しておりました。
日本橋三越マサコ・アート・オブ・フラワー展に毎年 門下生として出品している為、
今年も店頭に立たせて頂きました。
少し早目に着いたので、もしや もしや・・・いつも程の行列はないかも!
土日に行くため、毎回多くて断念してしまうお店は 創業天保5年 “日本初の果物専門店”
「千疋屋総本店」です