「お肉系フレンチのお店」と書かれた看板の古民家。
扉を開けると目に飛び込んでくるのは、ドーンと鎮座するロティスリーとそこに立つ店主の姿。
食いしん坊の方なら「この店絶対美味しいぞー」と感じられるはず。
ここはオーナーでフレンチシェフのジャックさんが、
お肉を最高の状態で香ばしい味と香りを堪能せてくれる
「grill mamenoki」 グリル豆の木さんです。
「お肉系フレンチのお店」と書かれた看板の古民家。
扉を開けると目に飛び込んでくるのは、ドーンと鎮座するロティスリーとそこに立つ店主の姿。
食いしん坊の方なら「この店絶対美味しいぞー」と感じられるはず。
ここはオーナーでフレンチシェフのジャックさんが、
お肉を最高の状態で香ばしい味と香りを堪能せてくれる
「grill mamenoki」 グリル豆の木さんです。
このたび世界遺産登録された沖ノ島。
沖ノ島そのものがご神体と言われています。
神宿る島として静かに、大切に、厳格に守られてきました。
中でもとても印象に残っているのが、「不言様」(おいわずさま)という禁忌というものがあり、
そのしきたりを、今に伝え厳格に守られてきたそう。
福岡のグルメ激戦区とも呼ばれている警固に、20年も変わらず
みんなの舌を魅了し続けてくれる場所、
こじんまりとしたスペースの中で、カジュアルにワイワイ食べて飲んで・・・
ワイン片手に美味しいピッツァをほお張りながら、笑い声が今日も聞こえてきそう
パスタ エ ピッツァ CHRISTIE’S(クリスティーズ)
長く続く理由が ここにはあります
もう、お花見はおすみですか?
先日、東京に行った時、まさに桜が満開でした。
我が街の桜は、一昨日、やっと一気に咲き始めたと思ったら、凄い勢いで満開になりました。
春は、色とりどりのお花が一気に咲いて、華やかな気分になりますね。
話は変わって・・・
お花つながりで、今日は、福岡にある素敵なお花屋さんをご紹介しますね。
そのお花屋さんの名前は、bloom produce MISAKIさん。
先日、福岡に行った折、偶然に見つけた素敵なお花屋さんです。
豆にこだわり、焙煎にこだわった一人の男がいました。
本当に美味しいコーヒーの味を追求して、昭和49年、
福岡の地に当時としては珍しい自家焙煎の店はオープンしました。
その名は三和珈琲館。
九州大学教養部のすぐ近く、学生街の一角に生まれた小さな喫茶店には、
コーヒー好きな有名人や文化人、全国各地からコーヒーのプロ達が、
井手さんのコーヒーを飲みにやってきます。
市より任命され、コーヒーの教室を各地で開催、多くの市民に
コーヒーの魅力、おいしい淹れ方を井手さんは伝授し続けている (専門誌より)
Merry Chistmas
素敵なクリスマスをお過ごしですか
今日は大人色のクリスマスに演出してくれる、とっておきのレストランを。
お料理だけでなく、素晴らしいお人柄を感じるフレンチ界の王道、
「レストランひらまつ」
昨年、博多店で素敵なクリスマスランチを楽しみました。
フィレンツェに行って以来、イタリアのパスタにどっぷりはまった従妹。
彼女曰く 「フィレンツェから帰っても、あの味が忘れられなくて・・・」
帰国してからも、家族に美味しいパスタを食べさせてあげたいと、日々美味しいイタリアンパスタを研究中なんです。
お料理がとっても上手な彼女は、自慢の従妹。
そんな彼女が、ずっと気になっていたイタリアンレストランがあるんです。
それが、今日ご紹介する Antica Osteria Toto (アンティカ オステリア トト)。
大濠にあります。
小さなお店の中に、めくるめくイタリアンの世界が待っていました。