私のアーティフィシャルフラワーへの思い

今までは造花=何だか古めかしい造りもの というイメージでした。

パリテイストの素敵なアートのアレンジに出逢った時、それは新鮮な感覚でした。

私のアーティフィシャルフラワーの思い

生のお花が美しいのはあたりまえ・・・

アートは、デザイナーの「思い」と「気」が込められています。

命を吹き込まれた彼女らは、素晴らしい力を発揮してくれるんです。

納得いくまで花材を選んだら・・・ まずは楽園を作ります

素敵な音楽と、香りをセレクトしたら 気分は最高! さあ、アレンジです。

「私はこっちの向きがいいの。 ここはイヤ! もっとキレイに見せて」 と、

お花たちは ちゃんと主張してくるんです。

  私のアーティフィシャルフラワーの思い

その声を聞きながら、思いっきり表現をしています

心と暮らしに 彩りを添えられたなら・・・ 世界中の争いは もっと少なくなるはず。

 私のアーティフィシャルフラワーの思い

そんな思いを込めて・・・ 今日も作っています。

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