優雅な避暑地  ルールマラン

先日ご紹介しました、ゴルド、ルシオン、ボニュー、それから今日ご紹介しますルールマランも 「フランスで最も美しい村」 の一つです。

作家 アルベール・カミュが、晩年を過ごした村だとか。

ルールマランは他の村と違って、洗練されたフランス雑貨店が多いです。

コテ・バスティードというお店の本店がルールマランにあると聞いていたので、楽しみにしていたのですが・・・

あらら・・・残念!

コテ・バスティードはどこかに移ったみたい・・・

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ルールマランは、高級避暑地だそうです。

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おしゃれなカフェが点在しています。

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カフェの看板まで、おしゃれー!

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こちらは、不動産屋さんみたいね・・・なんだか絵になるわね。

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こちらが、日本人の女性がオーナーのお店です。

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むき出しの石の天井に、おしゃれなシャンデリア・・・雰囲気あります!

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これは、フランスで良く見かけるわね・・・住所が書いてあります。

それにしても、遠い異国の地、ルールマランでお店を出されているなんて、勇気があるし、何より・・・夢がありますね!

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こちらは、アクセサリーのお店でした。

蔦が素敵ね!

ルールマランは、緑がとても印象的!

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こちらは、南フランスっていう感じの布屋さん。

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すみれ色が、この村に似合っています。

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こんな、フランス雑貨店も見つけました。

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そうそう、こちらにコテ・バスティードのお店があったみたいなの。

外観だけでも、こんなに素敵なのだから、さぞかし素敵なお店だったでしょうね・・・本当に残念!

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これも、もしかして売り物?

アンティークショップの前に、無造作に置いてありました。

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そろそろ歩き疲れたので、村はずれの、こちらのカフェで休憩することにしました。

アーチをくぐると・・・

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こんな感じ。

こちらでは、いろんな種類の紅茶の茶葉が、売られていました。

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メニューをみても、ちんぷんかんぷん・・・

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こんな、美味しそうなシャンピニオンまで売られていました。

それにしても、美味しそうね・・・

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今日は、ルールマランの表の顔をご紹介しました。

明日は、実際にルールマランで暮らしていらっしゃる方達の生活の場をご紹介しますね。

お楽しみに!

 

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