去年の10月に訪れたフランス。
まだまだ、ブログに載せていない事があります。
つれづれに書いていきますので、一緒に旅をした気持ちになって、お付き合いくださいね。
ヨーロッパを旅して思うことは、古い物がとっても大切に扱われているという事。
そんな素敵な習慣が、パリにもあります。
パリには、所々、こんな古い物を修復するお店があります。
こちらは、家具やインテリアなどを修復されているお店です。
何だか不思議な置物ね・・・
こちらは、小さな手鏡ですが、ロココ調でとても素敵なの。
もっと素敵なのが、手鏡が入っているケース!
やっぱり、パリはおしゃれな街です!
こちらは、本の修復をされているお店。
何だか、古そうな本・・・
ヨーロッパの古い本って、装丁が皮で出来ていて、色が本当にシックです。
大人な色使い・・・本当に素敵!
こちらは、本の修理だけでなく、古書を売られているみたいです。
こちらは、アンティークショップのショーウインドウ。
赤いキャンドル・・・くすんだ赤って、ヨーロッパにしかないような色だと思うの・・・。
それに、キャンドルスタンドも好みだわ!
一体、どんな方のお宅にあったのでしょうね・・・想像が無限に広がってゆきます。
フランスって、本当に女性を虜にさせる シックだけれど “大人可愛い” 魅力がありますね。
世界中の女性が憧れる街・・・パリ
そこは、古い物と新しい物が素敵に融合されている、おしゃれな街です。