昔付き合っていた彼のママは、お料理上手。
ママの十八番がじゃじゃ麺でした。
彼曰く 「おふくろのじゃじゃ麺、食べさせてあげる!うまいよーー!!」
今から約40年前の話しです。
結局その彼とも別れてしまい、愛しのじゃじゃ麺は食べられず・・・
じゃじゃ麺を食べたのは大人になってからなのでした。
初めて食べたじゃじゃ麺に青春の日々を重ね、懐かしく思ったものでした。
時々、無性に食べたくなるじゃじゃ麺!
今では、すっかり我が家の定番になったじゃじゃ麺です。
今日は、我が家のレシピをご紹介しますね。
昔付き合っていた彼のママは、お料理上手。
ママの十八番がじゃじゃ麺でした。
彼曰く 「おふくろのじゃじゃ麺、食べさせてあげる!うまいよーー!!」
今から約40年前の話しです。
結局その彼とも別れてしまい、愛しのじゃじゃ麺は食べられず・・・
じゃじゃ麺を食べたのは大人になってからなのでした。
初めて食べたじゃじゃ麺に青春の日々を重ね、懐かしく思ったものでした。
時々、無性に食べたくなるじゃじゃ麺!
今では、すっかり我が家の定番になったじゃじゃ麺です。
今日は、我が家のレシピをご紹介しますね。
2008年に他界されましたが、「ジョージ・カーリン」をご存知ですか?
1937年生まれの、アメリカ合衆国のコメディアン・俳優・作家さんと多才な方です。
生前のジョージ・カーリンといえば、放送禁止用語を多用し、アメリカ合衆国の政治や社会を
痛烈に批判するブラックジョークで人気を集めていました。
連続殺人犯に逃亡生活のヒントを与えたり、アメリカンドリームをコケにしたり…と。
そして、愛妻家としても知られていました。
こちらの言葉はボブ・ムーアヘッド牧師さんの説教なのですが、
最愛の妻を亡くしたとき、カーリンはこの言葉を友人に贈ったそうです。
長い人生、どっちの道を選択をすればよいのか、迷ってしまう時ってありますよね。
進むべきか・・・進まざるべきか・・・
この選択でいいのか・・・いや、この選択は間違っているのかも・・・
考えれば考えるほど、訳がわからなくなって、当てもなく深い森に彷徨っているかのような気持ちになるの。
photo credit: Two Roads Diverged in Yellow Wood via photopin (license)
私たちの本 ”30日のプロヴァンス” で二人が大好きなページ。
それは最後にある 「笑顔」 というページ
そこには私たちの第二の故郷、エクス・アン・プロヴァンスで家族のように
接してくれた素敵な人たちの笑顔でびっしり。
さあ、所変わっても笑顔はやっぱり共通ね。
旅を楽しく、素敵な思い出にしてくれます。
旅の最後はアメリカバージョン、いってみましょう!
ヒストリック・ルート66と呼ばれているアメリカで愛される歴史ある道があります。
数々の映画舞台にもなっている道。
その長さと言ったら半端じゃありません。
全長3755㎞、と言われてもピンときませんよね。
シカゴからLAサンタモニカまで、8州を通り300以上の街を結ぶ想像を絶する
アメリカ大横断の道です。
これがどこまでも続く一本道 というのが人々を魅了します。