私たちの本 ”30日のプロヴァンス” で二人が大好きなページ。
それは最後にある 「笑顔」 というページ
そこには私たちの第二の故郷、エクス・アン・プロヴァンスで家族のように
接してくれた素敵な人たちの笑顔でびっしり。
さあ、所変わっても笑顔はやっぱり共通ね。
旅を楽しく、素敵な思い出にしてくれます。
旅の最後はアメリカバージョン、いってみましょう!
サンフランシスコの美味しいチョコレートショップの職人さんのスマ~イル♪
映画「プリティー・ウーマン」の舞台となった
ビバリーヒルズのフォーシーズンズ・ホテルのドアマン
あ~残念!シャッターが遅すぎちゃった・・・素敵な笑顔を振舞ってくれました。
大好きだったサンフランシスコのお洒落な市場
フェリービルディング・マーケットプレイスの皆さん、素敵な笑顔をありがとう!
ベレー帽がとってもキュートなチーズ工房のおじ様はちょっぴりシャイ
「うちのオイスター最高だっただろう!またおいで」 と。
絶品のクラムチャウダーとオイスター、ご馳走様でした。
ラスベガスのベネチアンホテルのゴンドラの船頭さん、カンツォーネの歌声、素敵でしたよ♪
そして、シルク・ドゥ・ソレイユのショップにある帽子をかぶって遊んでいた彼女たちが可愛くって
スマイルプリーズ♪ と声をかけたら、こんなキュートな笑顔を
笑顔は人を幸せな気持ちにしてくれる。
与えても減らず、与えられた者は豊かになる心の栄養剤
素敵な笑顔って世界共通ですね