ふらりと行った チェジュ島 一人旅。
とっても明るいタクシーの運転手さんが、「バカンスだね!」と
韓国風サマーソングを流してくれて (1曲しか入っていなかったみたい・・・45分間 リピートで同じ曲でした‼)
さあ、着いたのは緑茶のテーマパーク「茶喜然」
ふらりと行った チェジュ島 一人旅。
とっても明るいタクシーの運転手さんが、「バカンスだね!」と
韓国風サマーソングを流してくれて (1曲しか入っていなかったみたい・・・45分間 リピートで同じ曲でした‼)
さあ、着いたのは緑茶のテーマパーク「茶喜然」
ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイは、コロニアル調の歴史あるホテルです。
かの有名なチャップリンが、ハネムーンの時に選んだ名宿でもあります。
ハノイに滞在する時、クラッシックなこちらのホテルのラウンジで、お茶をするのが楽しみです。
格調高いこちらのホテルのスウィーツも、とても上品。
昨日、お友達がきゅうりをいっぱい持って来てくれました。
お兄さんが、無農薬で野菜を作られているそうなのです。
自由自在に、自分の行きたい方に、のびのびと育ったきゅうり!
親近感が湧くわー!
日本では、アントワープって言うでしょう?
でもね、ヨーロッパに行くと、アントワープでは通じないのです。
アントウェルペンと発音しないとダメみたい。
アントワープと言うと・・・思い出すのは・・・そう!フランダースの犬。
というか、フランダースの犬くらいしか、馴染みがないところですよね。
パリの朝は、いつも9時前くらいから、いっきに明るくなっていきます。
去年、パリの北駅から、ベルギーのアントワープまで、タリスという真紅の高速列車に乗って移動した時のこと。
朝7時25分発のタリスに乗ろうと、急いでパリの北駅に向かいました。
辺りは、まだ夜が明けていないような暗さ。
パリの北駅も、まだ夜って感じ!
パリの街は、シテ島、サン・ルイ島を挟んで、左岸と右岸に分かれています。
前回ご紹介しました、サンジェルマン・デ・プレは左岸。
今回は、サンジェルマン・デ・プレから右岸に向かいます。
サンジェルマン・デ・プレから、ドゥブル橋を渡ると、シテ島に着きます。
すると、堂々とした姿の教会が現れます。
かの有名なノートルダム寺院です。
私のお気に入りの場所は、ここからもう少し先にある、シテ島の花市。