毎日、暑い日が続きますね。
夏だからこそ、目にも涼やかな白のお洋服を、シャキッと着たい!
でも、白を着る時、気になることがありますよね・・・
そう!
汗ジミや食べこぼしのシミに、白いお洋服を着るのを戸惑ってしまう事ってありませんか?
白いお洋服に、シミがついた時程、ガッカリする事はないもの!
photo credit: fred baby Audrey Hepburn via photopin (license)
毎日、暑い日が続きますね。
夏だからこそ、目にも涼やかな白のお洋服を、シャキッと着たい!
でも、白を着る時、気になることがありますよね・・・
そう!
汗ジミや食べこぼしのシミに、白いお洋服を着るのを戸惑ってしまう事ってありませんか?
白いお洋服に、シミがついた時程、ガッカリする事はないもの!
photo credit: fred baby Audrey Hepburn via photopin (license)
今の時期、朝市に行くと夏野菜がたくさん出ていますよね。
目にも鮮やかな野菜から、元気をもらいます。
今日は、夏野菜の中でも、大好きなしそを使ったレシピです。
しそがたくさん出回るこの時期だから、たっぷりと作り置きできる母直伝のレシピをご紹介しますね。
名付けて、「青しそdeまきまき」
超簡単な上に、作り置きできますから、忙しいママには重宝しますよ。
それでは、材料から・・・
photo credit: wayneandwax july-2015-056 via photopin (license)
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美味しいものを食べるとエネルギーUP!
いつまでも元気でいてもらいたい母と ” 死ぬまでに行きたいレストラン” に
あとどれだけ一緒に行けるかな・・・
食いしん坊yumiらしい親孝行でしょう。
実は「最後の晩餐はうなぎで」とみんなに発表しているほど、うなぎ好きの私。
食欲がない日でも、あのうなぎの香ばしーい香りが漂うと話は別です。
ひつまぶしが食べたい一心で、旅先を勝手に名古屋にするという
計画的犯行で、ひつまぶし発祥のお店「あつた蓬莱軒」へ行ったほど。
戻って母にその美味しさを、それは熱く語ったのでしょう。
その後テレビでも放映されて、あの香ばしく焼かれた映像を見た母は 思わずごっくん。
「死ぬまでに行ってみたいレストラン」にリスト入りしたそう。
ということで、昨年行ってまいりましたー。
「祝福(いのり)の海」という映画、ご存じですか?
この映画を知ったのは、友人宅での上映会に誘われたのがきっかけでした。
彼女が企画する事だから、きっと素敵な映画なんだろうなぁ・・・
そんな軽い気持ちで出かけたのに、映画を見終った後、あとからあとから感動の波が押し寄せてきて・・・
自分とはいったい何者で、どこから来てどこに帰っていくのか、そんな問いを投げかけられているかのようでした。
吉祥寺の隣町、三鷹。
アーティフィシャルフラワーの友人のところに伺うときに、
ぶらりお散歩すると、気になるお店を発見。
青空の下、三鷹の街をお散歩して見つけたお気に入りのお店です。
最初の一軒は・・・
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ。
(チェコ語発音ではムハ)と言います。
アール・ヌーヴォーの華やかなアーチの中に描かれた女性は、
美しさをよりいっそう輝かせてくれます。
ミュシャのファンになってから、いつか彼の作品に触れたいと思っていました。
彼の集大成は余りの作品の大きさから、ほとんどの人の目に触れることのなかった
幻の傑作と言われる「スラブ叙事詩」
この度国立新美術館で開催されることを知り、何をおいてでも見に行こう!
と楽しみにしていました。
私がミュシャが好きになったのは、このお話を知ってから。
今思えばこの絵のストーリーが好きだったのかもしれません。
勇気の量で人生は変わっていく。
行動的と思われている私ですが、実は真逆の安定好き。
大好きなもの、大好きな空間をコツコツと・・・自分の楽園を作ろうとします。
心が落ち着くんです。
好きなもの、楽しいことの情報が入ってきた時の好奇心は強いのですが、
これはここね!と気に入ったお店が出来ると、何年も、何十年もずーっと通い続けます。
常連、常宿、大好きです