まあ!パリにいるみたい・・・
そこは古き良き時代のパリのカフェさながら。
今の南青山とはひと味違った、 年季が入った街角のビストロカフェといった感じが
なんとも惹かれてしまうんです。
カフェレストラン フィガロ「 FIGARO」
創業は1969年、西麻布にフレンチレストラン 「シエ FIGARO」 としてOPEN。
現在は南青山に、1歩入るとパリの立ち飲みカウンターの雰囲気が目に飛び込んできます。
1Fはカフェ、2Fはゆっくりお食事が楽しめます
まあ!パリにいるみたい・・・
そこは古き良き時代のパリのカフェさながら。
今の南青山とはひと味違った、 年季が入った街角のビストロカフェといった感じが
なんとも惹かれてしまうんです。
カフェレストラン フィガロ「 FIGARO」
創業は1969年、西麻布にフレンチレストラン 「シエ FIGARO」 としてOPEN。
現在は南青山に、1歩入るとパリの立ち飲みカウンターの雰囲気が目に飛び込んできます。
1Fはカフェ、2Fはゆっくりお食事が楽しめます
晴れた日の夕暮れ時、決まって聞きたくなる曲・・・TEARS IN HEAVEN
語りかけるようなエリック・クラプトンの優しい歌声に癒されます。
夕飯の準備に取り掛かる前に、コーヒーを飲みながらゆっくりこの曲を聴くのが至福の時間です。
この曲が発表されて暫くたったある日、この曲の裏にある悲しい出来事を知りました。
私の苦手なものは 生のチーズとパクチーとなまこ。
“食べられない”というものは 全くありませんが、好んで頂かないものです。
でも嫌いと思っていたものが、 ある日突然 「あら、美味しいかも・・・」
と感じて 好きになったことってありますよね。
ということで、苦手なものも ”今年こそ好きになるかも!” と毎年1回
チャレンジする日を設けています。
そうしてあと少しで克服しそうな食材は・・・
イーディス・ヘッドと時を同じくして、ハリウッド映画で活躍するもう一人の素晴らしい衣装デザイナーがいました。
その名は、ヘレン・ローズ。
彼女の作品を代表するものといえば余りにも有名なこちらのドレス・・・
きっと貴方もご存じのはず。
今、一番見たい映画がこれ!
「世界一美しい本を作る男 ~シュタイデルとの旅~」
先日、見つけたこの映画。
でも・・・時すでに遅し!
どこもこの映画を上映していない・・・それもそのはず、この映画は今年の映画ではないのですもの
でも、安心してください! ありましたよ!
DVD付きの本が、なんと、今日発売なのだそうです。
「オオカミの桃」
必ず記憶に残る、何の商品かも分からない この斬新なネーミングは
一度飲んだら忘れられない絶品トマトジュースです
”トマトが赤くなると、医者が青くなる”
名前の下にはこんな西洋のことわざも・・・ユニークでしょう
「Can’t Take My Eyes Off You」 日本語名で 「君の瞳に恋してる」
誰もが一度は聞いたことがあるという名曲です。
明るくて、軽快なテンポの曲にこんな悲しい出来事が隠されていたとは・・・映画 「ジャージー・ボーイズ」を見るまでは知る由もありませんでした。