モンマルトルを歩いていると、素敵なショップを発見しました。
それが、今日ご紹介する、アンティーク香水瓶の専門店 Blle de Jour (ベル・ドゥ・ジュール)
ショーウインドー越しに見るアンティーク香水瓶の、それはもう優雅な佇まいに、うっとり。
惹きつけられるようにして、お店に入って行きました。
モンマルトルを歩いていると、素敵なショップを発見しました。
それが、今日ご紹介する、アンティーク香水瓶の専門店 Blle de Jour (ベル・ドゥ・ジュール)
ショーウインドー越しに見るアンティーク香水瓶の、それはもう優雅な佇まいに、うっとり。
惹きつけられるようにして、お店に入って行きました。
パリを旅して、一番不思議に思うことは、なんて言ったって、トイレの数が少ない事!
大きなデパートでさえ、5階に1か所だけとか・・・
お店にトイレなんて無いから、パリっ子達はみんなカフェのトイレに入っているのかな?
同じ人間ですから、もよおすことは同じはず・・・(はしたなくて、ごめんあそばせ。)
アムステルダム市内の西にある、シンゲル運河とプリンセン運河に囲まれた9つの小道には、個性溢れるショップが点在しています。
9ストリートと呼ばれている、この地域の中に、今日ご紹介するショップ “デ・ウェルダード” があります。
私は、無類の骨董好きです。
ヨーロッパの蚤の市に行くようになり、更に好きが加速しています。
ワーテルロー広場の蚤の市は、アンティークと言う程古くはなく、ブロカントっていう感じ。
朝9時から開かれるというので、9時ちょっと過ぎて行くと・・・あらら・・・
今から開くのかな?・・・という感じ。
ワーテルロー広場の蚤の市は、ゆっくり、のんびり、時間が流れています。
こんなアバウトな感じも、好きよ!
バックって、女性は大好きですよね。
何種類ものバックを持っていても、ついつい欲しくなりませんか?
ある方からこう教わりました。
“お母さんの事を、お袋さんって呼ぶでしょう? 女性は生まれながらに、お腹に袋を持っているの。だから、お袋さんって呼ばれているのよ。だから、袋・・・つまりバックが大好きなのよ!”
真実の程はわかりませんが、“なるほど!” と、妙に納得した記憶があります。
アムステルダムのヘーレン運河沿いに、女性のバックとお財布の為に捧げられた、ユニークなバックミュージアムがあります。
建物は1666年に建てられたものです。
photo by tomoko tsutsumi