貴方は、オランダと言ったら、何を連想しますか?
チューリップ?・・・木靴?・・・チーズ?・・・それとも自転車かしら?
いずれにせよ、何だか可愛いイメージがありませんか?
それが、この旅でオランダの印象が変わってしまいました。
どう変わったかは、アムステルダム旅行記の最後にお話しするとして・・・
まずは、オランダ スキポール空港に到着すると、オランダ鉄道で、アムステルダム中央駅に向かいます。
スキポール空港は広いので、オランダ鉄道のチケットの売り場が解らなくて、インフォメーションで聞きました。
インフォメーションで聞くと、すぐわかりました。
20分くらいでアムステルダム中央駅に到着します。
アムステルダム中央駅の前には、トラムが何本も出ています。
トラムが見えにくくて、ごめんなさい。
今回宿泊するホテルは、ダム広場近くですから、すごく便利がいいとばかり思っていました。
それがね・・・地図上では、トラムが通っていて、本当に便利が良い場所なのですが、行ってみると、ビックリ!
なんと、ダム広場は、遊園地みたいになっていて、夜遅くまで照明で、ギンギンギラギラ・・・
おまけに音もうるさくて、最悪な感じなの。
今度、もし、アムステルダムに行くことがあったら、ここではなく、アムステルダム市立美術館の近くがいいわ。
因みに、こちらが、アムステルダム市立美術館です。
こちらの美術館は、近現代美術を対象とする美術館なの。
なんだか、バスタブのような形をしています。
そして、アムステルダム市立美術館のずっと先にある、こちらが、アムステルダム国立美術館です。
こちらには、かの有名な、ヨハネス・フェルメールの作品が展示されています。
前の広場が、ミュージアム広場です。
この近くに、一押しの素敵なショップがあるの。
Riviera Maison (リビエラ メゾン)と言って、van baerlestraat に面しています。
店内は、すっかりクリスマスにデコレーションされていました。
お店のお姉さんも、すごく優しくて、親切なの。
一つだけプレゼントだと伝えると、こんなに素敵なラッピングをしてくださいました。
ねっ!得点高いでしょ!
お店全体が、シャビーシックな感じ。
大好きな感じのお店でした。
こちらで、12月の展示会の為の、クリスマスの商品を何点か仕入ました。
アムステルダムの旅は、まだまだ続きます。
Riviera Maison は こちら